おたふく風邪も水疱瘡もかかった。いずれも幼き頃、だれだれが水疱瘡にかかったとかいう情報を入手した母親が「今日は○○君と遊んでおいで」とわざわざ指名して病気の主の元に遊びに行かせ、培養させるという頭脳的な戦略によりかかったもの。
おかげさまでもうかかる心配もない。当時は「おのれ…」と思ったかもしれないけどね。おかしいと思ったんだけど、まぁ子どもだからワイワイ行くわけだ。
そしたら(これは後日聞いた話なんだけど)その家のお母さんはウチの親から依頼済なわけで、病人なのにすんなりターゲットに会わせてくれる。普通なら「今日はごめんね」とか言われるはずなのに。
そもそも幼稚園欠席してる奴の家にわざわざ遊びに行けと言われてるのに何も疑いなく行くてのがスゴい話だ。子どもって奴ぁ。
まぁそのおかげもあって今は社会現象にもなりつつあるはしかの危険からも回避してるんで、当時の僕も体を張ったギャグも無駄ではなかったんだな。

